久しぶりに

ずっとtwitterだけだったのでこちらに書くのは久しぶり。

あちこちのSNSでtwitterの連携なる物をしていたら同じ記事が投稿されているので少々ウザイかなと反省するも、手順をすっかり忘れていたのでそのままにしてしばらく経つ。

まあ私の完璧でなくても良いかの精神であちこちいじってみた。明日、投稿されていれば失敗と言うことになる。

取りあえず私は生きています。
生存報告終わり

天然の水玉模様

朝、６時半頃起床して、テキトウお弁当を作り自分の朝ご飯の準備が終わってから
往復約７０歩離れた外のポストに新聞を取りに行く。
それが７時頃

毎朝、外気に触れ、風で季節を感じ、お日様が浴びる。時には季節を実感する。
きっとそれが私の元気の素になっていると思っている。

いろんな発見がある。

３月５日　始めてこれを見た。



※※※
ここに写真が入る予定なのですが、もうフォトから持ってこられないようです。
アップしようとしたら画像を小さくしないといけないようです。
画像はサイズを小さくしてからアップしますのでしばしお待ちください。
http://pht.so-net.ne.jp/photo/noel
ではご覧いただけると思います。
どうにか解像度と画像サイズを小さくしてアップしました。これで見られると思います。
米印内は消そうかと思いましたが記録として残しました。
※※※


雪か霙が降って朝の気温で凍って空気が中に閉じこめられて出来た天然の水玉模様。
自然界の素敵なプレゼント。
この３０分後にはもう消えかかっていました。
偶然見られた事に感謝。

タグ：天然の水玉模様

H２２年２月の徒然

生きています。ちょっと仕事で忙しくしているので余裕がないだけです。
分刻みで仕事をしているとかはないのですが、いつも追われている感じです。


１２日、近くの内科もあるクリニックに行ってきました。
従姉妹が看護師をしていて、私の行きつけです。
前もって聞いていたので朝食抜きで行きましたが
血圧が異常に高い１８８／９０
糖は検査をしました。
思いの外の血圧でなんかあれよあれよという間に病人になって感じです。
本人は自覚症状もないですけど…

１９日　検査結果を聞きに行ってきました。
お薬が効いたのが１６０／８０に
このまま様子を見ましょうと言うことに
血糖値も高いので
生活習慣を見直しましょうと言われました。

糖分
塩分
油分（カロリー）
を控えめにしなくてはいけないようですが

私が作る料理は粗食なのに、食べ過ぎって言われても普通に食べているだけなのに…


２１日よっちゃんの誕生日です。
特別何もしませんでした。
友人のプレゼント用のブックカバーなど作りました。
用事で盛岡に行くというので私も付き合いついでに映画を見てきました。
「のだめ」です。のだめワールドを堪能してきました。
後編も楽しみです。

３月中盤までは忙しいと思いますが
成人病を仲良くしながら生きています（笑）

タグ：のだめ ブックカバー 成人病

H２２．１月の徒然

すみません、ちょっと忙しいので更新できないでいます。

まず、「アバター」よっちゃん（夫）と見てきました。もし時間がありましたらレビュー書きたいと思いますがちょっと難しいかもしれません。
夫婦で２０００円ですが３Ｄで一人３００円ずつ多くかかりました。それをケチってはいけません！
素晴らしいレビューがたくさんありますので、あまり意味無いかもしれません。
あれは映画館で見ましょう。

キルトの課題もしていなかったので、日曜日一つだけ作りました。

たぶん、皆さんにもメールでお知らせがいっているかもしれませんが
ソネットのフォト辞めちゃうんですね。それとプロフィールも。
フォトはブログに貼り付ける写真をストックするために始めたのですが、それなりに便利で使っていたのです残念です。

いろいろ便利な機能が増えていくのは嬉しいのですが、途中で投げ出すなら始めるべきでは無かったと思います。
ブログも無料で持てるけれどその裏でこんなことが有るのでは考えてしまうのは私だけではないでしょう。
慈善事業では無いわけですから利益が無ければ続かない。
世の中が浮かれ浮ついて足もとをすくわれてるカタチになっているのではないでしょうか


日々を丁寧に生きる。そして続いていく。
忘れてはいけませんね。自分への戒めに！

乳ガン検診と病院のはしご

１３日吹雪の中
お休みを貰って乳ガン検診に行ってきました。

荒れ模様の天気で渋滞でした。いつもの倍の時間が掛かりました。
自宅を８時前に出たのに一番の目的であるクリニック付いたのは１０時１５分頃でした。
結構混んでいまして１時間くらい待って１１時２０分から診察開始。

正月に左胸に少し固いものを感じたので気になっていたのです。
一昨年の１０月から１２月の間に同級生が２人乳ガンで亡くなっています。
昨年は検診しようと思いながら忙しさにかまけてしまいそのままでした。
これは“行け”という暗示なのだと思い、１１日にびー（親友）に電話しておすすめの病院を聞きました。
ずっと仕事をしてきて人柄も良い彼女は友人も多く口コミ情報はびーが一番です。
びーは乳ガン検診はまだした受けたことは無かったのですがたまたま電話したときに
犬の散歩中で一緒に歩いていた近所の奥さんが教えてくれました。
正式な病院名と電話番号は散歩がてらに彼女の家に立ち寄り電話越しに教えて貰いました。

まず、問診され、上部脱衣後診察用ベッドに横たわりエコーを取ります。
エコーには怪しいものは発見されませんでしたがマンモグラフィも撮ることに。
悪名高きと言うか「痛いよ」「嫌なのよね」の意味が十分理解できました。
着衣してからまたお医者様との面談です。
触診でもエコーもマンモも怪しいものは見つかりませんでした。
と言うことで、声高らかに
「大丈夫、乳ガンではありません。異常なしです。」と宣言してくださいました。
そして、
「あなたは２８日生まれですから毎月２８日に自分のおっぱい触ってください」との事
左の胸には、まず左腕をあげて右手の人差し指から薬指の三本を
腕の付け根のあたりから横に中心に向かって移動していきます。
肋骨沿うために横に移動すると説明してくれました。
「外から中へ」呪文のように何度も繰り返します。
それもかなり強い力で押し込むように。
その３本分の指の分だけ下がりまた同じように移動していく
丁寧に強くがポイントのようです。

そして、模型の使いしこりもどきをさわってみます。
ホントに小石でも入っているような固さです。

なるほど、触診の方法と、しこりのイメージが出来ました。
そして、「異常なし」と話してくれたことが一番ありがたかったです。

社保で３０００円を支払いクリニックを後にしました。


次は耳鼻科です。
病院は午後の診療は２時からのところが多いので、食事をしてから１時間以上待つことになりました。
本日待たされるのは覚悟の上ですから本を用意しておりました。
酷くはないのですが、毎朝のように片方の鼻が必ず詰まっています。季節を問わずに…。
病院に行くほどではないがすっきり呼吸できれば幸福感も倍増というものです。
それで、思いきって行ってみたのですが
どうも右側の気孔が曲がっているらしく…、それと鼻腔内が炎症しているのか腫れているとのこと。
強く薬は飲まなかったかと聞かれましたが記憶にありません。
それで鼻詰まりの酷いときに解消するお薬を出して頂きました。


この時点で３時を少し回っています。次は眼科へ
１年半くらい前から無地の壁を見ますとゴミのようなものが左目に有ることに気が付きました。
それが秋頃から２個になったのです。
このまま増えると嫌だなと思いまして、早期発見早期治療と言うことで行ってみました。
まず、視力検査です。近眼は進んでいませんでしたが老眼は始まっています。
しかし、まだめがねを作るほどではないそうなので様子を見ることに。
「白内障が始まっているのはご存じですね」
［ええーっ！ちっともご存じじゃないです～ぅ！］心の声
実際は
「いえ知りませんでした」
「４０過ぎれば髪が白髪になるように目も白内障が始まります」との事。

いきなり目に向かって風が吹き付けてくる検査をしたり
傷があるか見るために瞳孔を開く点眼をしました。
その合間に尿検査も。
目というのは糖尿病とも関わりが有るようで、質問事項に書いてありました。
私の父方は糖尿病の血筋です。
祖母・父・兄そしてばばちゃんもちょっと指導を受けたことがありますので予想はしていました。
今までも検査の度にぎりぎりでしたので「糖とタンパクが出ています」言われ、
「来たか！！」と思ったわけです。それでもはやりショックでした。
もう一つショックなことは血圧が高いと言われたことです。
今まで一度も数値的には無かったですから。
４０分経ち瞳孔が開いた頃に診察再開です。
なにやら怖いような眼球に密着する器具を付け眼球を覗くのですが
明るい光の中に透明なアメーバのような陰がいくつか見えます。
自分がどうなっているか分からず怖いです。
その後、機械の所に行って写真を撮りました。指示された方向に眼球を動かして５枚ほど。
出血している箇所が有るとかでこれがゴミの原因かもしれないと言うことでした。

もう夕方になっていて日も陰って来ましたのでそのまま運転して帰ってきました。

病院のはしごも大変した。
一つは安堵しましたが糖と血圧、生活習慣から見直さないといけないのかもしれません。
宿題を出された感じです。

目・耳・腰痛・膝痛・糖・血圧か
生きているといろんなものと仲良くしなくてはいけなのか…ﾄﾎﾎ

タグ：乳ガン検診 白内障 触診の仕方

遅ればせながら謹賀新年

ちょっとさぼっておりました。

３１日から４日までお休みでした。
愚息は２９日に帰省。

例年通り大晦日にはおせち作りで一日終わり。
そうそうちょっと変えたことがありました。
今までは年越しそばは準備しておき紅白が終わる直前に出していたのですが今回はお昼に取りました。
ばばちゃんも妹の家で年越しなので例年と少しばかり違いました。

おせちは例年通りです。
黒豆（ちょっと失敗、これも例年通り？）
かまぼこ（既製品）
数の子（既製品）
田作り（既製品）
昆布巻き（既製品）
栗きんとん
筑前煮風煮物
紅白なます
肉団子の甘酢あんかけ


一つ一つを少なくして１段にしました。
煮物はその都度暖めるので大鉢にいれます。

ばばちゃんが帰ってこなかったのでお餅は既製品を購入。
何せ我が家の男どもはお餅が大好きです。

大晦日の夜は「すき焼き」にしました。
よっちゃんは「すき焼き」が好きではありません。
鍋好きの私には理解できないのですが、家族が好きではないので登場回数も減ります。
それでもごちそうなので「年に１回は」と言うことでこの日になることが多いです（笑）
私は牛肉が得意ではないので豚と牛両方ですが豚さんの比重が多くなります。経済的ですし。
私たちの結婚祝いで貰った「久慈砂鉄のすき焼き鍋」が活躍してくれます。
と言うわけで、６時過ぎには食べ始め７時前には万全な体制でテレビが見られる訳です（笑）

元旦には妹たちが来てのんびり過ごし。おせちも少し持たせました。

２日は夫の実家に挨拶に行ってきました。
息子は今大学４年です。教育実習だの図書館司書だので就活もほとんどしていない状態でしたが
１１月から始めて、運良く最初の説明会だか集団面接会だかなんだかを受けたところで内定を貰ったと言うことでした。
そこは普通の会社とはちょっと違い、たぶん盆暮れのまとまった休みも取れないかもしれません。
まあ、今時内定を貰えたのはラッキーと思わなくてはいけないのでしょうし。
仕事を始めれば、簡単には帰省も出来なくなるでしょうし、昨年５月に義母がなくなり少しだけ行く理由が減ったのも事実です。
「行けるときに行く」ですから、行ってきました。
結婚以来欠かさずの我が家の風習でしたが家族の環境が変われば変えていかなくはいけないのでしょう。

３日から４日は家族の送り迎えだのでのんびりしていたような忙しいようにして過ぎていきました。

仕事が始まればまた忙しい日々が帰ってきます。
少し、留守がちになるかもしれませんが私はたぶん元気ですから。

と言うことで
今年もよろしくお願い致します。

タグ：お正月 おせち

初雪

今朝、一面の雪です。

今日から「冬」です。
写真は野生化したスペアミント（丈は１０ｃｍ）です。
機械で草刈りしても、負けずに増殖しています。

タグ：初雪 スペアミント

パエリアに挑戦

日曜日挑戦してみました。

冷凍庫にあるものなどでしたから「もどき」です。
まあ、次はもっと上手に出来るように頑張ります。
このパンもようやく本来の使われて方をして良かったです。

サフランだけはちゃんとこのために買いました。
主婦の料理なんてあり合わせばっかりですよね。

ヨーイ ドン！

今朝、事務所で仕事をしていたら、可愛い声で聞こえてきた。

うちの事務所は所謂、観光地と言うところにあり、前の道路はホテルに向かうバスが通る。
昔の村長さんが桜が好きで在任中は桜の植樹をしてくれたお陰で居ながらにしてお花見が出来る環境にある。
その道路の向こうに林があり、リスや鳥たちが見かけることは前にも書いたと思う。

そのバス通りはホテルやペンションに泊まったお客様の散歩コースになっているようだ。
突き当たった道をバスは右折するが左折すれば一周できる。
木々が多く別荘地でそれなりに楽しめるコースと言っても良い。
ぐるっと一回りしても１時間なんて掛からない。

昨日、帰宅するするときこの親子を見かけている。
ピンクのTシャツがお揃いの姉妹。見たところ３歳くらいと６歳とお母さん。
道路脇に雑草をのぞき込んでは中に話しをしていた。車で通りかかっただけなのでわずか数秒の出会いだ。

今朝、昨日の親子かなと思い聞こえてきた方向を見ているとそうだった。
先に一番小さな子走ってきて
ヨーイ　ドン！と大きな声で号令をかけている。
お姉ちゃんとママは声を出しながら走っている。
お姉ちゃんの勝ち。
昨日とは違う薄いピンクのＴシャツはお揃いだ。

二人が到着するとまた号令係は一目散に走っていった。
ヨーイ　ドン！　ここまで余裕で聞こえてくる。
必死になって、おねえちゃんとママは走り始めた。
ママの方が明らかに疲れている。

世界陸上の影響かな（笑）
一番小さい子もお姉ちゃんも走りが軽かったので将来が楽しみ。

ここから２００ｍほど行くと十字路になる。少し手前には無料で入れる足湯もある。
その親子はどうやらそこで引き返してきたようだ。

道路の反対側の歩道をなにやら話しながら引き返していった。

微笑ましい親子でした。
「thanks」です。



今朝、TVをつけたらBSデジタルになっていて
そこにうつったのは韓ドラ。ソン・スンホンさん
それを見てばばちゃんはドラマの名前を言いました。（私はそれは見ていない）
私は無下に地上波の情報番組にしたわけですが
今度はそこにイ・ビョンホンさんが
ばばちゃん「イ・ビョンホンも良いけどソン・スンホンの方が男前だ」
ええ、私もそう思いますが、７２歳のばばちゃんすごい！

着替えて出かけようとしたときに
テレビで「２０世紀少年」の映画のお知らせが流れていました。
すると起き出したよっちゃんが
「『エンドウケンヂ』お前と同級だっけ？」
「うん、１９５９年亥年、あと『ぼくちゅう』のママチャリ は２月生まれだからい１っこ上、
カールスモーキー石井さんと渡辺謙さんも」

「１９５９年ってなんか派手だな」
「イヤ、全て私には無関係な人達だけどね」

こんな会話を出勤前にする家ってどうですか？

タグ：ヨーイドン

H21お盆休み

今年は祖父と義母の初盆、１３日から休んだ。

愚息は夜行バスで帰郷し１２日到着した。

早々に息子の友人ともちんが、遊びに来ていた。１年ぶりになる。
ともちんは幼稚園時代からの仲良しさんで、中学の野球部で親同士も仲良くなった。大切なママ友の１人になった。
彼は今関東にいる。先に帰郷して１２日、昼から泊まりに来ていたのだ。
ともちんはおばあちゃん家のスクーターで乗り付けてきたし、息子もうちのスクーター（ニックネームはジョニー）で近くのコンビニや空き地まで行ってキャッチボールをしてきたらしい。
少し痩せていた。春に仕事を辞めて今アルバイトをしているという。
前より髪も伸びてイケメンになったと話すこのおばさん。
会えて嬉しいよ。ともちん！
本当はほっぺとか頭をナデナデしたいのだが２２歳の青年にするのはどう見てもおかしいので自粛した
ちょっと変わっている我が家で一晩過ごし次の日の午後、雨が降っているのに乗ってきたスクーターで帰っていった。

ともちんは昨年辛い思いをしている。
高校を卒業して就職して初めての帰郷。久しぶりに実家に連絡を取ったのである。
そして、初めて両親が離婚した事実を聞かされたのである。
いつだったろう、冬のあたり共通のママ友からともちんママが家を出たらしいと聞いた。
そして、離婚したかもしれないと聞いたのは春の頃だった気がする。
自宅は空き家になり、ともちんパパはパパの実家にいた。
午前中、ともちんをおばあちゃん家（パパの実家）に迎えに行くと、スーツケースにお土産用の紙袋。
遊牧民のようにありったけの荷物を持っていたのだ。
彼の行き場のなさの象徴のようで、胸が痛くなった。そして見えないように涙を拭いた。
うちに来てグダグダとしていたが夕方別な友達と約束が有ると言う。
優しい彼には友達が多い。息子も連れだってその場所まで送ることにした。

余計なことだと分かっていたが思わず、ともちんに話しかけた。
「たまにママに連絡してあげてね。」
「たぶん一生しないと思います」いつも優しいともちんは意外なほど強い口調で言った。
「そうだよね。怒るよね。私は、しのママから聞いたけどびっくりしたもの」
「こっちに帰ってくる１週間前に電話して初めて聞いたんですよ。オレ。家族なのに何も知らなかった。」
怒っているだろうが怒鳴るわけでもなくたんたんと話す。
ママとパパが上手くいっていないのは知っていた。
優しすぎる彼に言い出せなかったママの気持ちも分かる。
だからといって許される事ではないこと私も思う。
たった１週間前に知らされた現実、ただ怒りと共にいるともちん。
ともちんを思うと胸が痛み、涙が溢れていた。

そしてどこまで送るのかと聞くと自宅までと言う。
鍵を持っているのかと聞くと鍵は無いがそのまま外で待つと言う。
自宅に入ることすら出来ず、スーツケースに紙袋を持って自宅前にたたずむともちん。
いちいち全荷物を持って移動していく。
預ける場所（戻る場所、心安い場所）がない今の彼を見ると涙が止まらなかった。
荷物預かると言うと今日の予定がどうかるか分かんないし明日帰るからいいですと言う。

余計なことを言う私に息子はかなり怒っている。
「イイから黙れ」と吠えている。

それでも私は続けた
「ともちん、あんたのふるさとはここだよ。いつでも帰ってきて良いんだよ。うちも、しのんちも実家だと思ってイイよ。」
それが一年前に彼に掛けた言葉だ。


ともちんはちゃんと戻ってきてくれたのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１３日　午前中に自宅のお掃除をして少しばかりスッキリ！
ばばちゃんの実家（叔父宅）本当は夕方からの墓参りなのに年々時間が早くなって４時には出かけると言う。
ばばちゃんはそうなれば３時半には着きたい。私のオヤジの墓参りもあるので３時には自宅をでる。
例年通り父方母方の実家の墓参を済ませ、ばばちゃんの実家に行き、夕食をご馳走になる。

１４日　よっちゃんの実家へ
墓参を済ませ、ゆったりと午後を過ごす。
お願いして盛岡の手芸店に寄って貰う。息子は近くの本屋へ
夕食をして帰宅。

１５日　貴重なフリー　昨日手芸店で素材も手に入ったのでアトリエにこもる。
組み合わせを考えているだけで時間が経ってしまう。それが楽しい時間でもある。
夕方、地元のお祭り（花火）を見に行く。毎年似たり寄ったりだがそれでも夏には欠かせない。
息子は何を思ったか浴衣を着ていく。
私は手芸の日だったので出かける時間ギリギリまでしていたので今年は着なかった。
妹たちも来る予定だったが時間が遅くなったので現地で待ち合わせることに。いつもながらのマイペース。

１６日　フリー　ショップのための準備に作品を作ってみる。
昨年も同じようにブックカバーを作っていたような気がする。

昨日、仕事が始まった。
走行帰宅して高校野球観戦。

花巻東勝った！！
県民として嬉しいです。

さて、仕事しよう。